東京の美容皮膚科クリニックを受診しませんか?こちらの記事は、目の下のたるみやふくらみにお困りの方は必見です。今回は、切らずに出来る目の下の脂肪取りについて徹底解説します。メリットやダウンタイムの過ごし方についても詳しくご紹介するので、これからクリニックでの美容整形をお考えの方は是非参考にしてみてください。
目の下のたるみやふくらみにお悩みの方は少なくありません。目の下のたるみをそのまま放置してしまうと、疲れ顔や老け顔に見えてしまうなど、ネガティブな印象となりがちなので、どうにかしたいと思う方も多いでしょう。
目の下のたるみやふくらみの原因は、老化による眼窩(がんか)脂肪によるものです。老化によって真皮層のコラーゲンが減少すること、そして眼球を支える筋肉量の低下などによって、目の下にある脂肪が下瞼の組織まで押し出されてしまい、目の下のふくらみを生んでしまうのです。
目の下のたるみやふくらみを取りたいけれど、大掛かりな手術は怖いし避けたいとお考えの方も多いはずです。しかし、メスを使用しない治療方法があります。
まぶたの内側をどの程度切開するかは脂肪の量などにより異なります。
目の下の脂肪取りをするメリットは上記の通りです。まぶたの内側をレーザーで切開するための手術跡も目立ちにくいです。さらにダウンタイムも数日で終わりますし、手術時間も10~20分程度と短時間で終了するため、お忙しい方でもスケジュール調整がしやすいのもうれしいポイントです。
目の下の脂肪取りのダウンタイムは、個人差があるものの数日から1週間ほどで腫れはおさまります。しかし、ダウンタイム中に誤った過ごし方をしてしまうと効果が薄まるなどの可能性がありますので注意が必要です。
そこで今回は最低限のダウンタイムにするための過ごし方について、注意点を詳しくご紹介します。
施術後は非常にデリケートな状態となっていますので、手術当日は自宅でゆっくりと過ごすのが大切です。決して激しい動きを伴う運動やトレーニングはしないようにしてください。車の運転は、出血の程度によっては視界が狭くなってしまう可能性がありますので、術後1週間は避けておくのがベターです。
術後24時間は顔に力を入れないように過ごします。くしゃみや咳などで顔の血圧が上がることによって内出血を起こしてしまいます。軽い出血であれば局部を冷やしながら様子を見て問題はありませんが、判断に困る場合はクリニックに相談しましょう。
ほとんどの場合1週間程度で内出血はなくなることが多いため、出血がきになる場合には1週間程度安静にして過ごします。
またマッサージなどで血流が良くなることでも晴れや内出血が起きやすいため、エステや美顔器などのケアは避けましょう。
血流が良くなり過ぎてしまうため、腫れや内出血が起きやすくなります。そのため、運動や温泉、サウナや辛いものなどの刺激物、飲酒などは避けるのがベストです。目の下の脂肪取りをご検討中の方は、ぜひフォーシーズンズにお任せください。丁寧なカウンセリングを行い、理想の目元に近づけてみてはいかがでしょうか。
メスを使わない目元の脂肪取りのメリットや術後のダウンタイムの過ごし方について詳しくご紹介しました。術後の傷跡も目立ちにくく、長期の休みが取れない方でもチャレンジしやすい治療としておすすめです。
東京で美容外科をお探しの方は、是非フォーシーズンズまでご相談ください。目元の脂肪取り以外にもPRP療法や幹細胞治療などに力を入れています。些細なことでも構いませんのでお気軽にお問い合わせください。
クリニック名 | フォーシーズンズ美容皮膚科 |
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住所 | 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目10−30 アトレ竹芝タワー棟3F |
診療科目 | 美容皮膚科|美容外科|レーザー治療|医療脱毛|肌再生医療|美容形成外科|皮膚科|メディカルエステ |
TEL | 03-6803-4908 |
FAX | 03-6803-4907 |
アクセス | 浜松町駅から徒歩6分、竹芝駅から徒歩3分 |
営業時間 | 10:00~20:00 |
定休日 | 12/31~1/2 |
URL | https://tokyo.four-seasons.jp/ |